発音がはっきりする
コミュニケーションのために
Eさんは、外資系企業で通訳をしている47歳の女性です。歯周病で歯を失ってから部分入れ歯にしていたのですが、話す時に入れ歯から息が漏れて発音が悪くなってしまうことが不満でした。特に、通訳という言葉に深い関係がある仕事をしているだけに発音の問題は深刻でした。日本語もそうですが英語の発音が特に良くないように思えました。また、仕事での付き合いがあるアメリカ人は歯の健康を日本人以上に気にするので、歯のことでEさんは自分の評価が下がらないかという心配がありました。
そこで、歯についてインターネットで調べました。そこで知ったのが「インプラント」です。インプラントは歯根を持ち、人工の歯そのものといえ息が漏れたりする心配はないといいます。また見た目も自然の歯と変わりがなく、Eさんはこれなら自分の歯の悩みを解決出来ると考えました。
インプラントにしてから、Eさんは以前と変わらず仕事ができるようになりました。特にインプラントの場合には歯磨きなどを丁寧に行わないとまた歯周病になるおそれがありますが、今回のことで歯の大切さを知ったEさんは食後には必ず歯磨きをし、仕事でやむを得ない時は口内うがいをするようになりました。
